パチンコ 麻雀物語2 甘 ボーダー

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「……これ、一庶民の贈答品ではなく、貴族の方用として製造すべきです!」「え……?」「私の誕生日とかに出してくる品じゃないです! 秘匿権だらけ、特注すぎですよ⁉︎」 ほぼ悲鳴

 とんでもないものをもらってしまったと慄いているのが手に取るように分かった

「レイシール様も作って良いよって、おっしゃってくださいましたから、大丈夫ですよ?」 うん

全部ブンカケンとして秘匿権を取ってあるから、サヤの発案であることはバレない

だから大丈夫

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作っても良い

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 だけどルーシーはブンブンと頭を激しく横に振った

「そうではなく! これ、ブンカケンの宣伝道具としてもかなり秀逸の品だってことなんです! 私たちバート商会でも、特別な働きをした使用人や、特に貢献してくださった取引先様に贈答品を送る場合があるのですけど、そういったものをブンカケンでも作っては如何でしょう⁉︎ それがこの品だったら……正直言って、大貴族のアギー公爵様だってこれが欲しいって言うと思います!」「まさか

大袈裟すぎますよ」「全然大袈裟じゃないですっ!」 ルーシーの発言に、俺も目から鱗が剥がれ落ちたと思った!「それ、良いかもしれない!」「この鞄だけ贈答品として作って、中身は買ってもらうでも良いと思いますけどね」 何でもかんでも手持ちできる大きさで纏めてしまうサヤの凄さが詰まってます……

と、ハイン

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「遠征の時の筆まわり品これひとつで済みます

この糊付け紙面、公用の紙でも作れませんか?」「なんででも作れますけど……上部に糊が付いてても大丈夫でしょうか? こんなうっすら少しだけなら問題無いですよ」「それからこの花模様、もっと前面に入れればどうでしょう⁉︎ 花束みたいにして……きっともっと見栄えが良いと思うんです!」「貴族の贈答品なら、家紋を端に入れておくとかでも良いかな」 というわけで、ルーシーの誕生日会は、贈答品制作会議に変わってしまった

 あ、ルーシーはこの贈り物、一生の宝物……むしろ家宝にしますって、受け取ってくれたことを付け足しておく